蟹は甲羅に似せて
2024年01月10日
穴を掘るらしいですが。
人も、自分の知らないことは言及できない。
いろいろ考えたところで、知識の量は人それぞれ。
だから、同じ人でも知識を得て考えが変わることがある。
正しい正しいと思っていても現時点での自分が正しいと思っているだけ、かも。
後から振り返って恥ずかしくなることもありますよね。
寺報に文書の解説が載っていました。
端とか奥とか袖とか。
正文、土代、草。
袖判、奥上署判、奥下署判、日下署判。
その中で、日興上人が御曼荼羅に「南無妙法蓮華経日興在御判」としないで「南無妙法蓮華経日蓮在御判」としたのは、宗祖大聖人の正文としての御曼荼羅という意味がある(と思う)、とありました。
自分は、これについては他人の名前が入ると新仏誕生だからと解釈していました。
正文とか土代を知らないと、こういう考えは出てこない。
つくづく、実るほど頭を垂れる稲穂かな、でいかなければと。
組織に乗せられて自信満々で人を批判するのは控えようと思ったとさ。
おしまい。