慧日

2023年10月21日

リンク先のリンク先。

「川澄勲法門研究会補考」サイトに「慧日」という源立寺の寺報があったので読んでみました。

自分がお世話になっているお寺へ行くときは源立寺の前を通ります。

立派な寺報です。有料かあ。

やはり何か馴染めないところがあるというか、調子が違うので違和感はあります

立宗会とか御会式でよそのお寺の方の講話を聞くことはありますが、いつもと違うなあと感じる。

やはり組織に所属すると馴染んでしまうんだろうなと。

自分が読んでる寺報やたよりを所属の違う人が読んだら違和感があるんだろうなと思いました。

まあ、なんというか一人一人の信心も違って当たり前だろうと。

所属が同じだからといって同じ信心をしているとは限らない。

同じものを見つめているようで、その同じものの解釈は人によって違うだろうし。

組織をまとめるというのは難しいものだと思いました。

正信会もね。

こんな感想でいいのかな。

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