大衆部(だいしゅぶ)VS上座部

2022年05月22日

スマートニュースを見ていると、出口治明さんの【日本人のための哲学と宗教特別講義】が出てくるんですよ。

この人の著作は図書館で借りたこともあるけど面白いです。

ニュースの記事で「大衆部VS上座部」というのがあって。

まず、お金を受け取るか否か、で対立が。大衆部はOK。上座部はダメ。

そして、「ブッダの教えをそのとおり実践しよう」という正論の上座部が勝利したと。

そのときに「大衆部から大乗仏教が生まれたというのは虚説です。」とあった。

いつ大乗仏教が生まれたかは書かれてなかったけど。。(どちらにしても、この対立がきっかけで後々分裂したのかもしれない)

うーん。本当に、、なにが本当で何がウソやら。。。

自分は間違っているんだろうと認識しておいたほうが。

この世界では正解かもしれないなあと思った。

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追記。

出口治明著 哲学と宗教全史 ダイヤモンド社 を借りて読んでみました。

それによると、まあ、ネットニュース記事にも書かれていたんですが、上座部11部と大衆部9部を合計して「小乗20部」とする記録があると。

では、大乗仏教はどうやってできたかというと、上座部と大衆部に分裂した後、それを批判する形で多くの人々を救う乗り物になるという考えから大乗仏教が創始されたとのこと。

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