一期一会
2026年05月23日
初代講頭の座談会のとき、御僧侶の「一期一会」の書を前に、法を聞くときの心構えは一期一会の思いで、と話がありました。
一期一会には、善悪がありません。
なので、敵にあったら一期一会の思いで即敵討ち。
というわけではないでしょうが。。
あまり自分は一期一会を重要視してないというか。
今この一瞬一瞬が一期一会だということは常識です。
といって、一生に一度の思いで日常生活を送れるかというとそうでもなく。
一期一会は仏法のなかに入れてこそでしょう。
一期一会は、茶道の言葉です。
山上宗二記。茶湯一会集。による。
茶室というのは日常なのか非日常なのか。
やらない人間にとっては非日常です。
わざわざ茶室に籠る意味が分からない。
茶室に籠るのは、仏教における小乗経のようでエリート意識が見え隠れするような。
自分達はちがうんだぞ、という。
生活の中で活かしてこその一期一会でしょう。
だけど、息が詰まる。